世界はエロでできている

世の中には2種類の人間しかいない。エロい人間と、エロいことを自覚していない人間だ。

有馬温泉に一泊二日で旅行に行ってきました(兵衛 向陽閣)

 8月下旬、有馬温泉に一泊二日で旅行に行ってきました。有馬温泉に行くのは自身2回目。前回もキッザニア甲子園とセットで訪れました。2回目の有馬温泉とキッザニア、その記録を残しておこうと思います。

 

 今回は車での移動。福井からは北陸自動車道を使います。

 米原JCTから名神高速道路に入ります。そして瀬田東JCTから京滋バイパスへ。京滋バイパスにはPA・SAが無いのでトイレ休憩は事前に済ませておく必要があります。大山崎JCTで名神高速道路に合流。吹田JCTから中国自動車道に入ります。

 西宮山口JCTから阪神高速道路に入ります。西宮山口南ICで高速道路を降りて一般道へ。しばらく行くと目的地の旅館に到着しました。

 夏休み中で雨も降っている状況でしたが、片道4〜5時間の行程でした。

 

 泊まった旅館は兵衛 向陽閣。創業700年の老舗旅館です。ちなみに僕は知りませんでしたが、今年の4月にSMAPが5人揃って宿泊したそうです。

 以下、旅館(兵衛 向陽閣)に泊まった感想です。

 

兵衛 向陽閣の感想

駐車場が狭い

 そもそも有馬温泉の立地が悪く、坂も多くて建物が密集しています。創業700年なので当時はもちろん車なんてない。近代に入って駐車場を作ったと思われますが、一昔前の駐車スペースといった感じで幅、縦、高さともに余裕はありません。車を駐車する際はぶつけないように、ぶつけられないように注意しましょう。

 

ロビーは豪華で広い

 到着した時間がチェックインより早かったのでロビーで待つことになりました。同様にチェックイン待ちのお客さんも多数おられました。こういう状況ですと、立って待つ人がでたり、雰囲気としてざわついていたり、トラブルも起きかねません。ですが、この旅館のロビーは広く、椅子も十分に確保してあるので立って待っている人はいませんでした。また、天井も高くて開放感があります。ざわつく雰囲気でもありませんでした。
 

部屋までの動線が複雑で長い

 チェックインを終えると仲居さんが部屋まで案内してくれます。これがけっこう遠いです。途中エスカレーターに乗るわ、エレベーターを2基乗り継ぐわでかなり複雑な動線でした。増築を繰り返しているためにこうした経路になっていると思われますが、迷子になってもおかしくない構造です。

 

Wi-Fiが部屋で使える

 Wi-Fiが部屋で使えます。事前に調べてなかったので、これはうれしい誤算でした。ビジネスホテルならまだしも、旅館でWi-Fiが使えるところは経験上少ないと思います。あってもロビーだけとか。たまたま泊まって部屋が良かったのか、あるいは旅館外の電波を拾っていたのか細かいことは調べていません。とにかく部屋でWi-Fiが使えるのでネット環境については心配いりません。

 

景色は楽しめない

 部屋から外を撮った写真がこちら。

f:id:jolene:20130916183149p:plain

 旅館しか見えません。たまたま僕が泊まった部屋の向きがそうだっただけかもしれませんけど。景色も楽しみたいのであれば、泊まる部屋の向きと景色がどうなのか、予約する際に旅館に確認しておくと良いと思います。
 

温泉について

 有馬温泉は日本三古湯のうちの一つです。兵衛 向陽閣には一の湯、ニの湯、三の湯と3つの温泉場があります。僕は三の湯から入りました。金泉はその成分によって色が透明から金色に変化することから名付けられたそうです。僕はどうしても金色には見えず、泥。良く言っても銅にしか見えませんでした。見た目とは裏腹にお湯の性質はサラサラなので不快感はありません。たかだか30分程度で温泉の効能が得られるとは思っていないので、物珍しさから入った、という感じです。
 ジャグジーもありましたが、いまどき珍しいものではありません。
 僕はサウナ好きなのでサウナがあるのはうれしいポイント。ただし、狭いです。三人座れるかどうか。狭いがゆえに、前の人が座ったであろう湿ったタオルの上に座らざるを得ない状況になります。
 

食事は美味い 

 食事はビュッフェ形式。ビュッフェというと僕はほとんど期待しないのだけど、ここの料理は僕が今まで食べてきたビュッフェの中では一番でした。注文すると神戸牛をその場で焼いてくれるサービスがありますし、当然ながらお肉も柔らかく美味しい(しかも別料金ではない)。デザートのケーキも見た目からして凝っています。僕は普段から食べないのでわからないのだけど、嫁は味も絶賛していました。ただし、90分という時間制限があります。
 

満足か否か

 僕たちが行ったのは夏休み、しかも土日。料金は一泊二食付きで一人2万5千円でした。確かにトップシーズンではあるけれど、僕としては高い、と感じました。高いと感じるのは絶対的な金額ではなく、他の旅館と比べた相対的な印象です。僕は地元の芦原温泉によく行きます。施設も遜色ない、駐車場も広い、しかもビュッフェではなく部屋食でこれ以下の金額設定です。満足したかと聞かれれば否であり、地元の芦原温泉のがんばり具合が際立った、と今回の旅館に泊まってみて思いました。

くるり三田・北神戸: +西宮北・有馬温泉

くるり三田・北神戸: +西宮北・有馬温泉

広告を非表示にする