MacBook Pro with Retinaで僕が行った設定とインストールしたソフト
備忘録的な感じで残しておきます。
解像度を変更
初期状態では解像度がRetinaディスプレイに最適な状態に設定されています。
せっかくの高解像度ディスプレイだし、僕としては画面に表示される情報が多いほうが作業効率が良いので変更します。
最大解像度に変更しました。これで作業がしやすくなりました。
最新バージョンにアップデート
何はともあれOSを最新バージョンにしておきます。[リンゴマーク] - [ソフトウェア・アップデート] でソフトの更新を行います。現時点での最新バージョンはOS Ⅹ Lion 10.8.3です。
MagicMouseを使う
多彩な操作が可能なトラックパッドを使ってもいいのですが、慣れているマウスのほうが作業効率が良いので設定しておきます。マウスをMagic Mouseに替えてみたで使用していたマウスを設定します。画面上部のBluetoothアイコンからBluetooth設定アシスタントを開き、該当する機器を選択してペアリング完了。
ちなみにこのまま使用すると、マウスで下方向にスクロールするとコンテンツが上に移動するので、下方向にスクロールしたらコンテンツが下に移動するように設定を変更します。マウスの設定画面で「スクロールの方向:ナチュラル」のチェックを外します。
また、右クリックもできるように「副ボタンのクリック」にチェックを入れておきます。
以下、導入したソフトです。
GoogleIME
言わずと知れたGoogle日本語入力。予測変換の精度が高くて作業効率が上がるので導入しています。
以上が、僕が作業できる最低限の環境です。